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用語解説:非上場株式 | 大阪・堺市で不動産の鑑定評価なら不動産鑑定相談センター

用語解説A glossary

不動産鑑定に関わる用語をわかりやすく解説いたします。

用語解説

非上場株式

上場株式とは、証券取引所に上場され市場で取引されている株式のことをいいます。
非上場株式とは、証券取引所に上場されておらず市場性の極めて低い株式のことをいいます。

上場株式の評価

上場株式とは、証券取引所に上場され市場で取引されている株式のことをいいます。
証券取引所に上場されている株式は、次のうち、最も低い金額で評価します。

  • ・相続開始の日の最終取引価額
  • ・相続開始の月の最終取引価額の月平均額
  • ・その前月の最終取引価額の月平均額
  • ・その前々月の最終取引価額の月平均額

非上場株式の評価

非上場株式とは、証券取引所に上場されておらず市場性の極めて低い株式のことをいいます。
非上場株式は、「気配相場のある株式」と、「取引相場のない株式」とにわけられ、それぞれに評価の基準が示されています。

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